【英文名】Ibuprofen Granules 【成份】布洛芬 【性状】白色或淡黄色可溶性颗粒,味甜酸 【药理毒理】具有抗炎、解热、镇痛作用的非甾体抗炎药。通过抑制花生四烯酸代谢中的环氧化酶、减少前列腺素(PG)的合成而起作用,其消炎、镇痛、解热效果与阿斯匹林、保泰松相似而优于扑热息痛 【适应症】 非甾体类抗炎药,有解热、镇痛及抗炎作用。 1 2岁~12岁儿童患者: 1.1由感冒、急性上呼吸道感染,急性咽喉炎等疾痛引起的发热。 1.2轻、中度疼痛。 2 成人及12岁以上儿童: 2.1由感冒、急性上呼吸道感染,急性咽喉炎等疾痛引起的发热。 2.2轻、中度疼痛。 2.3类风湿性关节炎及骨关节炎等风湿性疾病。
【用法和用量】 口服。 1 2岁~12岁儿童患者 1.1用于发热,推荐剂量为每日每公斤体重20mg,分三次服用,或遵医嘱。 1.2用于镇痛,推荐剂量为每日每公斤体重30mg,分三次服用,或遵医嘱。 2成人及12岁以上儿童:推荐剂量为一次0.3~0.4g,一日3~4次,或遵医嘱。
【不良反应】偶见轻度消化不良,皮疹,头痛及转氨酶升高等,也有引起胃肠道出血而加重溃疡的报道。 【禁忌】 1活动期消化道溃疡。 2对本药物过敏者,因服用阿斯匹林和其他非类固醇类抗炎药诱发哮喘、鼻炎或荨麻疹的患者。
【注意事项】 1肠胃病患者慎用。对其他抗风湿药物耐受性差者可能对本品有良好耐受性。 2有支气管哮喘病史患者,可能会引起支气管痉挛。 3并用抗凝血剂的患者,服药的最初几日应随时监测其凝血酶原时间。 4孕妇及哺乳期妇女慎用。 5心功能不全及高血压病患者慎用。 6过量服药可能引起头痛、呕吐、倦睡、低血压等,一般症状在停药后即可自行消失。 【贮藏】遮光、密封,在阴凉干燥处保存。 【有效期】暂定2年。
イブプロフェン顆粒20%「タツミ」
イブプロフェン顆粒20%「タツミ」 辰巳化学株式会社
主成分 イブプロフェン 剤形 白色~類白色の顆粒剤
この薬の作用と効果について プロスタグランジン(炎症を引き起こす物質)の産生を抑制することにより、鎮痛・消炎作用と解熱作用を示します。 通常、慢性関節リウマチ、関節痛および関節炎、神経痛および神経炎、背腰痛、頸腕症候群、手術ならびに外傷後などの消炎・鎮痛や急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。 次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息または既往歴、気管支喘息、クローン氏病、混合性結合組織病、全身性エリテマトーデス、潰瘍性大腸炎がある。 妊娠または授乳中 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) 急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回1g(主成分として200mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回までとし、1日最大3g(600mg)が限度とされています。 急性上気道炎以外の消炎・鎮痛:通常、成人は1回1g(主成分として200mg)を1日3回服用します。小児は1日量として、5~7歳は1~1.5g(200~300mg)、8~10歳は1.5~2g(300~400mg)、11~15歳は2~3g(400~600mg)を3回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。 いずれも、空腹時を避けて服用し、必ず指示された服用方法に従ってください。 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 主な副作用として、出血時間の延長、黄疸、胃部不快感、食欲不振、腹痛、吐き気・嘔吐、浮腫、視覚異常(霧視など)、発疹、かゆみ、蕁麻疹、湿疹、紫斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
悪寒、冷汗、呼吸困難[ショック、アナフィラキシー様症状] みぞおちの痛み、胸やけ、便が黒くなる[消化性潰瘍、胃腸出血、潰瘍性大腸炎] 発熱、口唇や結膜の充血・びらん・水疱、咽頭痛[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症] むくみ、尿量減少、血尿[急性腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群] 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる[肝機能障害、黄疸] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。 保管方法・その他 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。 完整处方附件:www.info.pmda.go.jp/go/pack/1149001D1152_1_04... |