胎盘素活细胞针剂Laennec(Placental Extract[Human])
2013-06-14 00:27:00 作者: 新特药房 来源: 互联网 浏览次数: 305 文字大小:【 大】【 中】【 小】
简介:
胎盘素活细胞针剂Laennec(Placental Extract[Human])商標名 LAENNEC 薬価基準収載年月1974年12月 販売開始年月1974年7月 貯法;使用期限等貯法 室温保存 使用期限 容器及び外箱に表示 **本剤は、有効成 ...
胎盘素活细胞针剂Laennec(Placental Extract[Human]) 商標名 LAENNEC 薬価基準収載年月 1974年12月 販売開始年月 1974年7月 貯法;使用期限等 貯法 室温保存 使用期限 容器及び外箱に表示 **本剤は、有効成分としてヒト胎盤由来成分を含有しており、原材料となった胎盤を採取する際には、問診、感染症関連の検査を実施するとともに、製造工程において加熱処理等を実施し、感染症の伝播を防止するための安全対策を講じているが、ヒト胎盤を原材料としていることによる感染症伝播のリスクを完全に排除することができないため、疾病の治療上の必要性を十分に検討の上、必要最小限の使用にとどめること(「使用上の注意」の項参照)。 規制区分 特定生物由来製品 処方せん医薬品 注意-医師等の処方せんにより使用すること 組成 本剤は、ヒト胎盤酵素分解物の水溶性物質を1管2mL中112mg含有する。 性状 本剤は、淡黄褐色~黄褐色の澄明な液で、特異なにおいがある。pHは5.5~6.5、浸透圧比(生理食塩水に対する比)は約1である。 組成及び性状の表 組成 - 成分名 含量 備考 有効成分 胎盤酵素分解物の水溶性物質 112mg ヒト胎盤由来成分 添加物 pH調整剤 適量 - 1管2mL中 **ペプシン(ブタ、胃粘膜)、乳糖(ウシ、乳)を製造工程中で使用 一般的名称 ヒト胎盤抽出物 placental extract(human) 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者 効能又は効果 効能又は効果/用法及び用量 効能与効果 慢性肝疾患における肝機能の改善 用法与用量 通常成人1日1回2mLを皮下又は筋肉内に注射する。症状により1日2~3回注射することができる。 使用上の注意 慎重投与 (次の患者には慎重に投与すること) アレルギー体質の患者 重要な基本的注意 **[患者への説明] 本剤の使用にあたっては、疾病の治療における本剤の必要性とともに、本剤の製造に際しては感染症の伝播を防止するための安全対策が講じられているが、ヒト胎盤を原材料としていることに由来する感染症伝播のリスクを完全に排除することができないことを患者に対し説明し、理解を得るよう努めること。 (1) 本剤は、原材料提供者1人1人について既往歴、渡航歴などの問診及び血清学的検査等によってウィルス・細菌の感染症等のスクリーニング実施後、HBV-DNA、HCV-RNA及びHIV-1-RNAについて核酸増幅検査(NAT)を行い、適合した国内の満期正常分娩ヒト胎盤を原材料として製造されている。また、本剤の製造工程で行う121℃、20分間の高圧蒸気滅菌処理は、各種ウィルスに対し不活化効果を有することが確認されている。更に、製品試験においてHBV-DNA、HCV-RNA、HIV-1-RNA、HTLV-I-DNA及びパルボウィルスB19-DNAについて核酸増幅検査(NAT)を行い、適合したものであるが、NATの検出限界以下のウィルスが混入している可能性が常に存在する。本剤投与による感染症発生の可能性は否定できないので、投与後の経過を十分に観察すること。 (2) 現在まで、国内外において本剤の投与により変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)等が伝播したとの報告はない。しかしながら、理論的なvCJD等の伝播のリスクを完全には排除することができないので、投与の際には患者への説明を十分行い、治療上の必要性を十分検討の上投与すること。 (3) 本剤の効能又は効果は「慢性肝疾患における肝機能の改善」であることに留意し適正に使用すること。 副作用 副作用等発現状況の概要 薬効再評価時に実施した臨床試験における安全性評価対象例273例中、副作用もしくは副作用が疑われた症例は計10例(3.7%)であった。この内、注射部位の疼痛を訴えた患者が7例(2.6%)と最も高く、過敏症(発疹・発熱・掻痒感など)、注射部位の硬結、女性型乳房、各1例(0.4%)であった。但し、女性型乳房については本剤との因果関係は不明であった。 また、臨床検査値に異常変動の認められた症例はなかった1)。 重大な副作用 *ショック(頻度不明) 本剤はヒト組織由来のタンパク、アミノ酸等を含有する製剤であるため、ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 その他の副作用 その他の副作用の表 その他の副作用(高頻度順) 注射部位の疼痛 2.56% 過敏症(発疹、発熱、掻痒感など) 0.37% 注射部位の硬結 0.37% 女性型乳房 0.37% 高齢者への投与 **一般に高齢者は生理機能が低下していることが多いので、本剤の投与にあたっても常に慎重に行うこと。 小児等への投与 低出生体重児、新生児、乳児、幼児または小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ないため)。 過量投与 本剤に関する過量投与及びその有用性や安全性については確立していない(使用経験が少ないため)。 適用上の注意 投与部位: 皮下筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、下記の点に注意すること。 (1) 注射部位については、神経走行部位を避けて、慎重に投与すること。 (2) 繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射する等、同一部位を避けること。 (3) 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位を変えて注射すること。 開封時: 本剤を開封するときは、アンプルのカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。 薬物動態 本剤はヒト胎盤から生理活性成分を抽出したもので、本剤の主要な薬理作用は単一または数種の物質に特定することはできない。従って、本剤の薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄)に関する評価は確立していない。 臨床成績 **慢性肝炎及び肝硬変症に対する二重盲検比較試験1) 本剤の慢性肝炎及び肝硬変症に対する効果を、全国124例を対象としたCross Over法による二重盲検試験により検討した結果、本剤投与により血清トランスアミナーゼ(GOT、GPT)値が有意に改善された(下図)。 薬効薬理 1. **肝再生促進作用2)3) 正常ラット肝臓の70%を部分切除後、本剤を人用量より過剰に投与して肝重量を経時的に対照群と比較した結果、肝再生を有意に促進した。 2. **肝細胞DNA合成促進作用2) ラットの初代培養肝細胞を用いたin vitro実験系において、本剤を加えた群は、対照群に比較して有意なDNA合成促進を示した。また、ANITにより急性肝炎を惹起させたラットを用いたin vivo実験系において、肝臓組織を染色し、DNA合成期の肝細胞核の割合を評価した結果、本剤を人用量より過剰に投与した群は対照群に比較して有意にDNA合成促進を示した。 3. **実験的肝障害抑制作用2)4) ANITにより急性肝炎を惹起させたラットを用いたin vivo実験系で、本剤を人用量より過剰に投与した群は対照群と比較して血清中肝逸脱酵素(GPT、ALP、LAP、γ-GTP)及びビリルビン値を顕著に低下させた。 また、四塩化炭素により急性肝炎及び慢性肝炎を惹起させたin vivo実験系で、本剤を人用量より過剰に投与した群は対照群と比較して血清中肝逸脱酵素(GPT、GOT)を顕著に低下させ、肝の病理組織学的にも肝障害改善を示した。 4. **抗脂肝作用5) 四塩化炭素により急性肝炎を惹起させたラットを用いたin vivo実験系において、前もって本剤を人用量より過剰に投与した群は対照群と比較して肝総脂質、肝総コレステロールを有意に低下させた。 5. **肝線維増殖の抑制作用6) 四塩化炭素を12週間連続投与して生じるラット肝の線維増殖に対して本剤を人用量より過剰に投与したとき抑制作用を有し、また、一旦増殖した間質結合織も吸収することが組織学的に確認された。 有効成分に関する理化学的知見 本剤はヒト胎盤抽出物であり、種々の生理活性物質を含有している7)。しかし、本剤の有効成分を単一または数種の物質に特定することはできない。 取扱い上の注意 **[記録の保存] 本剤は特定生物由来製品に該当することから、本剤を使用した場合は、医薬品名(販売名)、その製造番号又は製造記号(ロット番号)、使用年月日、使用した患者の氏名、住所等を記録し、少なくとも20年間保存すること。 包装 1管2mL ×50管、10管 製造販売元 株式会社日本生物製剤
LAENNEC胎盘素于1957年在日本九州岛久留米大学医学部研发出来的医药产品,先后经历三次技术改良,现在的LAENNEC注射剂为该系列的第五代产品,纯度大为提高,有效成分含量为第四代产品的3倍。目前,以LAENNEC注射剂为主要元素的细胞增殖因子疗法已在日本确立了不可动摇的地位,已成为众多明星、政界、商界精英以及日本皇族必须的青春保养方式,并且推广至韩国、俄罗斯、新加坡、中国等世界各个国家和地区。 【原料可靠】 LAENNEC是100%人胎盘提取物,原料为日本国内的正常妊娠期满健康产妇分娩的胎盘,除了全程控制孕妇的整个妊娠过程,而且对提供胎盘者实行彻底的病毒等普查。只有病毒、细菌等多项指标检查完全合格的胎盘才能用于制剂的生产。 【工艺先进】 胎盘经一定冷冻保存之后,加入盐酸加热,取得分解物的萃取剂,再以高科技手段分解,蒸散。再进行15~17小时100℃以上高温处理,最后入于无菌安瓶中,再进行120℃/30分钟高压蒸气杀菌,最后进行蛋白质是否完全分解为氨基酸的确认试验,无菌试验及动物试验,因此能确保产品的100%安全效用,在制造过程中,血液及荷尔蒙已100%完全去除。 LAENNEC注射剂采用全球领先的独特分子划分技术,从人胎盘中提取的细胞增殖因子等多种高浓度细胞活性物质。 具有以下优点: A. 完全保留活性成分所具有的三级结构。 B. 避免了提取和纯化工艺中其余助剂的使用,完全防止了其他无效及毒性物质的产生,使得LAENNEC注射剂更加安全有效。 (注:现阶段,世界其他国家的有关公司多采用酵素分解法及盐酸水解法来提取纯化,而这种过程均会有外源性助剂的介入)。 C. 能将胎盘中所含有的激素成份(如荷尔蒙,类固醇等)分解,使其更加安全可靠。 【功效明显】 LAENNEC注射剂获得日本厚生省批准番号第0313980007号,获得日本医药安全管理局颁发药品优良生产品质管制规范证书(GMP)。由日本东京大学和其他研究所共同完成的世界上唯一胎盘活性物质的“定量定性”试验,经日本厚生省认证,经过体内/体外、动物/人体试验,作为肝硬化或慢性肝炎(尤其是慢性B/乙型、C/丙型肝炎)等的治疗剂,用于肝细胞的增殖和再生的治疗,是作为日本国民健康保险制度承认的医药品。在世界各地除了用于治疗肝病以外,还广泛地被用于美容与抗老化(Anti-Aging)等。是最适合东方人种的医药品,在长达50年的临床应用中,得到世界众多发达国家认可的医药保养品,是全球公认的最佳人胎素制品。 【产品成分】 胎盘深度萃取的活性精华(已被证明的就有8000多种)。 氨基酸:白氨酸,赖氨酸,缬氨酸,异白氨酸等必须氨及甘氨酸,丙氨酸,精氨酸等。 活性肽:氨基酸复数结合而成的物质,具有药理活性。 维他命:维他命B1,B2,B6,B12,C,D,E,烟碱酸等。 矿物质:钙,钠,钾,磷,镁,锌,铁等。 糖类:葡萄糖,半乳糖,多糖体,糖蛋白等。 酵素:碱性磷酸酯酶,酸性磷酸酯酶,透明质酸酶等一百种以上。 核 酸:DNA,RNA及其代谢物。 以及细胞分裂素和各种细胞增殖因子等等。 【功能作用】 1,消除眼袋、黑眼圈、色斑、皱纹、皮肤粗糙、松弛、毛孔粗大、皮肤干燥、双眼浑浊。 2,体力和记忆力衰退,血液循环系统及消化系统毛病,生理和心理方面的疲劳。 3,抽筋和下肢容易疲劳,性机能减退、阳痿、性欲不振、女性经期与更年期问题。 4,新陈代谢、内分泌失调,具有改善慢性肝疾患的肝机能的作用。 5,大脑和心脑血管系统的动脉硬化,身体容易疲劳、风湿、四肢乏力综合症。 6,头痛、偏头痛、神经痛、背部疼痛、坐骨神经痛、关节痛。 7,未老先衰以及各器官和各系统的消耗:脑、心脏、肺部、肝及肾等。 8,烟酒过多、饮食不正常、长期工作压力繁重、神经衰弱、烦躁抑郁等。 【安全保证】 日本标准商品分类番号:873259,制造承认番号:(49AM)229。 获得日本医药安全管理局颁发优良生产流程证书(GMP)。 获得日本卫生部授予产品合格证书。 产品使用高生物科技提取能保留胎盘中最珍贵元素。 产品使用超过五十年,从无副作用的记录。 产品在日本供应给很多医院为病人作治疗及保健之用。 产品通过无菌,无毒性试验。 【使用方法】 LAENNEC注射剂可肌肉注射、皮下注射,也可静脉滴注,还可以进行穴位注射,通过人体经络及穴位游走来增强功效。 【适用人群及适用范围】 1、人的身体处于亚健康状态者;工作压力大,长期伏案工作者; 2、慢性病患者,各种肝病患者; 3、更年期综合症(荷尔蒙失调症); 4、乳汁分泌不全者; 5、希望肌肤变年轻以及抗衰老的人士均可使用; 6、年龄超过二十五岁,男女均可。对于美容,越年轻注射,效果越好(让时间停留,定格青春)。对于抗衰治疗,年龄越大效果越明显(如延缓更年期的到来)。 【注意事项】 1、注射当日请不要桑拿,温泉等。 2、注射后不要饮酒,避免吃辛辣食物,多喝水。 3、不要和其他药物同时使用,注射后,请勿献血。 4、请保持充足睡眠。 【禁忌】 1、女性月经期间忌使用:原因是吸收差,并且激素水准较低,用人胎素后激素水准升高,会延长经期。 2、患有严重肾病的病人忌使用:因胎盘素本身就具排毒功能,所有毒素通过肾脏代谢,因此会加重肾脏负担,严重肾衰竭者将无法排除体内代谢的毒素。 3、癌症患者在用药期间忌使用:很多抗癌药物都具有毒性,是用以毒攻毒的方法治疗的,胎盘素的排毒作用会降低抗癌药物的疗效。
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