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当前位置:药品说明书与价格首页 >> 抗感染类 >> 新药推荐 >> 泛司博林(注射用盐酸头孢替安)

泛司博林(注射用盐酸头孢替安)

2011-01-02 11:50:56  作者:新特药房  来源:中国新特药网天津分站  浏览次数:452  文字大小:【】【】【
简介: 泛司博林(注射用盐酸头孢替安)说明 【分类】抗生素/β-内酰胺类/头孢菌素类【别名】头孢噻乙胺唑、泛司博林、凡司颇灵、噻乙胺唑头孢菌素、头孢噻四唑、头孢替安、二盐酸头孢替安;泛司颇灵;【外文 ...

泛司博林(注射用盐酸头孢替安)说明

【分类】抗生素/β-内酰胺类/头孢菌素类
【别名】头孢噻乙胺唑、泛司博林、凡司颇灵、噻乙胺唑头孢菌素、头孢噻四唑、头孢替安、二盐酸头孢替安;泛司颇灵;
【外文名】Cefotiam,CTM,Pansporin,CefotiamDihydrichloride,Halospor
【成分】为半合成的第二代头孢菌素,制品为二盐酸盐,并加有一定量的无水碳酸钠。
【性状】常用其二盐酸盐,为白色或微黄色粉末;略有特异臭;加水即泡腾溶解生成近中性的透明溶液,略溶于乙醇,不溶于丙酮氯仿中。
【药理作用】对革兰阳性菌的作用与头孢唑啉相接近,而对革兰阴性菌,如嗜血杆菌、大肠杆菌、克雷白杆菌、奇异变形杆菌等作用比较优良,对畅杆菌、枸橼酸杆菌、吲哚阳性变形杆菌等也有抗菌作用。
【适应症】临床上应用本品治疗敏感菌所致的感染如肺炎、支气管炎、胆道感染、腹膜炎、尿路感染,以及手术后或外伤引起的感染和败血症。
【用量用法】应注射给药。成人1日常用量为1~2g,分2~4次给予。严重感染如败血症也可用至1日4g。肌注:用0.25g利多卡因注射液溶解后,作深部肌注。静注:用灭菌射用水、等渗盐水或5%葡萄糖注射液溶解,每0.5g药物稀释成约20ml,缓缓推注。静滴:1次用量溶于适量的5%葡萄糖注射液,等渗盐水或氨基酸输液中,于30分钟内滴入。
【注意事项】1.偶可致过敏,必要时可用每毫升300μg浓度的药液进行皮试。2.肾功能不全者应减量并慎用。3.用药期间SGOT、SGPT可能有一过性升高,停药后可恢复。4.可引起血象改变,严重时应立即停药。5.本品可致肠道菌群改变,造成维生素B和K缺乏,偶可致继发感染。一般胃肠道反应有恶心、呕吐、腹痛、腹泻等。6.与氨基糖甙类抗生素联合应用,一般认为有协同作用,但可能增强对肾的损害。若同置于1个点滴器中可影响药物效价。7.与速尿等强利尿剂合用,可造成肾损害。8.静注大量,可致血管疼痛和血栓性静脉炎,肌注时注意勿损伤神经。9.本品溶解后应立即应用,否则药液色泽会变深。
【规格】注射剂:每瓶0.25g、0.5g、1g。

【原产地英文商品名】Pansporin 0.25g 10vials
【原产地英文药品名】CEFOTIAM HYDROCHLORIDE FOR INJECTION
【中文参考商品译名】泛司博林 0.25克/支 10支/盒
【中文参考药品译名】注射用盐酸头孢替安
【生产厂家中文参考译名】日本武田制药
【生产厂家英文名】Takeda (Japan)

パンスポリン筋注用0.25g

作成又は改訂年月

**2009年8月改訂(第10版)

*2006年12月改訂

日本標準商品分類番号

876132

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)

1987年9月

再評価結果公表年月(最新)

2004年9月

効能又は効果追加承認年月(最新)

1984年6月

薬効分類名

セフェム系抗生物質製剤

承認等

販売名

パンスポリン筋注用0.25g

販売名コード

6132400E1038

承認・許可番号

承認番号

(55EM)1292

商標名

PANSPORIN INTRAMUSCULAR 0.25Gm.

薬価基準収載年月

1980年12月

販売開始年月

1981年2月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)

基準名

*日本薬局方

注射用セフォチアム塩酸塩

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

1バイアル中の有効成分

*セフォチアム塩酸塩 0.25g(力価)

筋注用溶解液(添付)

1管中日本薬局方メピバカイン塩酸塩注射液(0.5W/V%)3mLを含有

添加物

無水炭酸ナトリウム 20.3mg
L-アルギニン 127mg

性状

性状

白色~淡黄色の粉末

pH

5.7~7.2(3mL筋注用溶解液にて溶解時)

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

約2(3mL筋注用溶解液にて溶解時)

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1. 本剤の成分によるショックの既往歴のある患者

2. 低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児

3. メピバカイン塩酸塩又はアニリド系局所麻酔剤に対し過敏症の既往歴のある患者

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

本剤の成分又はセフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

<適応菌種>
セフォチアムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、インフルエンザ菌

<適応症>
敗血症
深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
骨髄炎、関節炎
扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染
膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)
腹膜炎
胆嚢炎、胆管炎
バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎
化膿性髄膜炎
中耳炎、副鼻腔炎

用法及び用量

通常、成人にはセフォチアム塩酸塩として1日0.5~2g(力価)を2~4回に分けて、筋肉内に注射する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
また、筋肉内注射に際しては、1バイアル当たり添付のパンスポリン筋注用溶解液3mLで溶解する。

用法及び用量に関する説明

<注射液の調製法と調製時の注意>
◇パンスポリン筋注用は緩衝剤として無水炭酸ナトリウムを含有し、溶解時に炭酸ガスを発生するため、減圧バイアルにしてある。溶解にあたっては、溶解方法説明書きをよく読むこと。

本剤の注射液調製時にショックを伴う接触蕁麻疹があらわれることがあるので調製時に手の腫脹・そう痒・発赤、全身の発疹・そう痒、腹痛、悪心、嘔吐等の症状があらわれた場合には以後本剤との接触を避けること。

用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
高度の腎障害のある患者には、投与量・投与間隔の適切な調節をするなど慎重に投与すること。(【薬物動態】の項参照)

2.
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最少限の期間の投与にとどめること。

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)

1.
ペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者

3.
高度の腎障害のある患者
[高い血中濃度が持続することがある。](【薬物動態】の項参照)

4.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

5.
経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者
[ビタミンK欠乏症状があらわれることがあるので観察を十分に行うこと。]

重要な基本的注意

本剤によるショック、アナフィラキシー様症状の発生を確実に予知できる方法がないので、次の措置をとること。1)

(1)
事前に既往歴等について十分な問診を行うこと。なお、抗生物質等によるアレルギー歴は必ず確認すること。

(2)
投与に際しては、必ずショック等に対する救急処置のとれる準備をしておくこと。

(3)
投与開始から投与終了後まで、患者を安静の状態に保たせ、十分な観察を行うこと。特に、投与開始直後は注意深く観察すること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等
利尿剤
フロセミド等

臨床症状・措置方法
他のセフェム系抗生物質で併用による腎障害増強作用が報告されているので、併用する場合には腎機能に注意すること。

機序・危険因子
機序は不明であるが、利尿時の脱水による血中濃度の上昇等が考えられている。

副作用

副作用等発現状況の概要

承認時までの調査では、2,132例(静注、点滴静注、筋注を含む)中123例(5.8%)に、市販後の使用成績調査(再審査終了時点)では32,284例(静注、点滴静注、筋注を含む)中1,369例(4.2%)に臨床検査値の異常を含む副作用が認められている。
以下の副作用は上記の調査あるいは自発報告等で認められたものである。

重大な副作用

1. ショック、アナフィラキシー様症状(0.1%未満)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、不快感、口内異常感、眩暈、便意、耳鳴、発汗、喘鳴、呼吸困難、血管浮腫、全身の潮紅・蕁麻疹等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

2. 急性腎不全等の重篤な腎障害(0.1%未満)があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

3. 顆粒球減少(0.1~5%未満)、また、汎血球減少、溶血性貧血、無顆粒球症(0.1%未満)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

4. 偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(0.1%未満)があらわれることがある。腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

5. 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎、PIE症候群(0.1%未満)等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。

6. 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

7. 痙攣(頻度不明)等の中枢神経症状があらわれることがある。特に、腎不全患者にあらわれやすい。(<用法・用量に関連する使用上の注意>の項参照)

8.
AST(GOT)、ALT(GPT)の著しい上昇等を伴う肝炎、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

過敏症注2)
0.1~5%未満
発疹、蕁麻疹、紅斑、そう痒、発熱

過敏症注2)
0.1%未満
リンパ腺腫脹、関節痛

血液
0.1~5%未満
貧血、好酸球増多、血小板減少

肝臓
0.1~5%未満
AST(GOT)、ALT(GPT)、AL-Pの上昇

肝臓
0.1%未満
LDH、γ-GTPの上昇

消化器
0.1~5%未満
悪心、下痢

消化器
0.1%未満
嘔吐、食欲不振、腹痛

菌交代症
0.1%未満
口内炎、カンジダ症

ビタミン欠乏症
0.1%未満
ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等)

その他
0.1%未満
めまい、頭痛、けん怠感、しびれ感

その他の副作用の注意

注2)このような場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

高齢者への投与

次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

(1) 高齢者では生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。

(2) 高齢者ではビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。
[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。]

小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児に対する安全性は確立していないので投与しないこと。

臨床検査結果に及ぼす影響

1. テステープ反応を除くべネディクト試薬、フェーリング試薬、クリニテストによる尿糖検査では、偽陽性を呈することがあるので注意すること。

2. 直接クームス試験陽性を呈することがあるので注意すること。

適用上の注意

1. 投与経路
静脈内注射が困難な場合にのみ使用すること。

2. 筋肉内注射時
筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、下記の点に注意すること。

(1) 筋肉内注射はやむを得ない場合にのみ、必要最少限に行うこと。なお、同一部位への反復注射は行わないこと。

(2) 神経走行部位を避けるよう注意すること。

(3) 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。


3. 調製法
本剤は1バイアル当たり添付の筋注用溶解液3mLに溶解し、筋肉内注射にのみ使用すること。

4. 溶解後
溶解後は速やかに使用すること。なお、やむを得ず保存を必要とする場合でも8時間以内に使用すること。この場合、微黄色の溶液の色調が時間の経過とともに濃くなることがある。

その他の注意

本剤の投与に際しては、定期的に肝機能、腎機能、血液等の検査を行うことが望ましい。

薬物動態

1. 血中濃度2)
成人(腎機能正常者)に筋注して得られた血中濃度は図1のとおりである。

2. 排泄2)
主として腎より排泄され、成人(腎機能正常者)に1回0.25g、0.5g筋注後6時間までの尿中排泄率は約60~75%である。また、0.5gを筋注後の尿中濃度は0~2時間で約940μg/mL、2~4時間で約470μg/mL、4~6時間で約87μg/mLを示す。

3. 代謝3)
尿中には抗菌活性代謝物質は認められていない。

4. 腎機能障害時の血中濃度、尿中排泄4)
腎機能の低下に伴い、血中濃度の上昇、半減期の延長及び尿中排泄率の低下が認められる(図2)。従って、腎機能障害者に本剤を投与する場合には、投与量、投与間隔の適切な調節が必要である。

臨床成績

市販後の使用成績調査14,121例(静注用製剤)についての成績概要は下表のとおりである。

市販後使用成績調査の成績概要

感染症  有効率(有効以上)
例数 
有効率(有効以上)
% 
敗血症  340/562  60.5 
深在性皮膚感染症  19/20  95.0 
慢性膿皮症  148/192  77.1 
外傷・熱傷及び手術創等の二次感染  551/787  70.0 
骨髄炎  161/204  78.9 
関節炎  91/112  81.3 
扁桃炎(扁桃周囲炎・扁桃周囲膿瘍を含む)  131/139  94.2 
急性気管支炎、慢性呼吸器病変の二次感染  1,024/1,289  79.4 
肺炎  4,082/5,213  78.3 
肺膿瘍  129/174  74.1 
膿胸  67/110  60.9 
膀胱炎  710/915  77.6 
腎盂腎炎  1,346/1,574  85.5 
前立腺炎(急性症、慢性症)  31/36  86.1 
腹膜炎  770/966  79.7 
胆嚢炎  785/918  85.5 
胆管炎  490/672  72.9 
バルトリン腺炎  6/6  - 
子宮内感染  18/20  90.0 
子宮付属器炎  21/25  84.0 
子宮旁結合織炎  19/24  79.2 
化膿性髄膜炎  56/79  70.9 
中耳炎  37/44  84.1 
副鼻腔炎  37/40  92.5 
計  11,069/14,121  78.4 

薬効薬理

1. 抗菌作用5~7)

(1)
グラム陰性菌及びグラム陽性菌に広い抗菌作用を示し、特に大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌に強い抗菌力を示す。更にエンテロバクター属、シトロバクター属、プロテウス・ブルガリス、プロビデンシア・レットゲリ、モルガネラ・モルガニーに対しても抗菌力が認められている。

(2) 抗菌作用は殺菌的で、最小発育阻止濃度でも殺菌作用を示す。
2. 作用機序8~11)
細菌の細胞壁の合成を阻害する。本剤がグラム陰性菌に対し強い抗菌力を示すのは細胞外膜透過性に優れ、β-lactamaseに比較的安定であり、かつペニシリン結合蛋白画分1B及び3に対する親和性が高いため細胞壁peptidoglycan架橋形成阻害作用が強いことによると考えられる。

有効成分に関する理化学的知見

化学構造式

*一般名
セフォチアム塩酸塩(Cefotiam Hydrochloride)〔JAN〕

略号
CTM

化学名
(6R,7R)-7-[2-(2-Aminothiazol-4-yl)acetylamino]-3-[1-(2-dimethylaminoethyl)-1H-tetrazol-5-ylsulfanylmethyl]-8-oxo-5-thia-1-azabicyclo[4.2.0]oct-2-ene-2-carboxylic acid dihydrochloride

分子式
C18H23N9O4S3・2HCl

分子量
598.55

融点(分解)
80℃~90℃で融解しはじめ、完全に液化しないまま約97℃で発泡して分解する。

性状
セフォチアム塩酸塩は白色~淡黄色の結晶又は結晶性の粉末である。水、メタノール又はホルムアミドに溶けやすく、エタノール(95)に溶けにくく、アセトニトリルにほとんど溶けない。

*力価
セフォチアム(C18H23N9O4)としての重量(力価)で示す。セフォチアム塩酸塩標準品の1mgは0.878mg(力価)に対応する。

取扱い上の注意

【注意】

(1) パンスポリン筋注用溶解液は、局所麻酔剤の日本薬局方メピバカイン塩酸塩注射液で、劇薬かつ処方せん医薬品である。

(2) 溶解液のアンプルは「ワンポイントカットアンプル」を使用しているので、ヤスリを用いず、アンプル枝部のマーク(青)の反対方向に折り取ること。

包装

0.25g(力価): 10バイアル
製造販売元
武田薬品工業株式会社

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