英文名称: L-Arginine L-glutamate
中文名称: L-精氨酸 L-谷氨酸
中文同义词: L-精氨酸 L-谷氨酸;L-精氨酸-L-谷氨酸;L-精氨酸-L-谷氨酸盐;精氨酸谷氨酸;精氨酸谷氨酸盐;L-谷氨酸L-精氨酸盐
用途: 用于治高血氨症,疗失眠、记忆力衰退和疲劳等症
---------------------------------------------------
原产地英文商品名:
ARGIMATE 200ml/bag 30bags/box
原产地英文药品名:
L-ARGININE L-GLUTAMATE
中文参考商品译名:
ARGIMATE 200毫升/袋 30袋/盒
中文参考药品译名:
L-精氨酸 L-谷氨酸
生产厂家:味之素
治疗类名
高アンモニア血症改善剤改进剂高血氨
承認等认证
販売名品牌名称
アルギメート点滴静注10% Arugimeto输注10%
商標名品牌名称
ARGIMATE ARGIMATE
組成组成
*本剤は1袋 (200mL) 中にL‐グルタミン酸L‐アルギニン (脱水物として) 20.0gを含有する。 *此药袋1(200毫升)在L -谷氨酸L -精氨酸(脱水产品)二十〇点○克中。
性状行为
本剤は無色澄明の注射液である。晃曹秀注射此药是无色的。
pH pH值
6.0~7.0 6.0至7.0
浸透圧比渗透压力比
約2大约2
製剤的事項 准备事项
本剤に使用のプラスチックバッグの規格は次のとおりである。标准的塑料包装袋用于这种药物如下。
プラスチックバッグ全満容量 Tamotsu稔能力塑料袋
約380mL (製品容量: 200mL)关于380mL(产品容量:200ml)
(75cmの落差で薬液を注入した時) (由化学剂注入75厘米在头部)
効能又は効果功效或效力
高アンモニア血症高血氨
用法及び用量用法和用量
L‐グルタミン酸L‐アルギニンとして、通常成人1日2~20gを1~数回に分けて点滴静脈内注射する。为L -精氨酸L -谷氨酸,2〜20克每天1 - 通常成人静脉输注几次。 なお、年齢、症状により適宜増減する。年龄,剂量可调节的症状。
使用上の注意注意事项
慎重投与仔细管理
(次の患者には慎重に投与すること) (以下的患者,应谨慎对待)
重篤な腎障害のある患者[窒素化合物の負荷により原病の症状を悪化させるおそれがある。严重肾功能衰竭患者[有可能恶化的含氮化合物的负载疾病的症状。 ] ]
相互作用互动
併用注意债券组合
(併用に注意すること) (请注意,组合)
薬剤名等 全身麻酔剤 バルビツール酸類如巴比妥酸一般麻醉剂药物的名称
臨床症状・措置方法如何测量临床
アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。并产生氨,可能抑制氨排泄代谢的影响。
機序・危険因子机制的风险因素
肝におけるアンモニア代謝を阻害することがある。可以抑制肝脏中的氨代谢的影响。
薬剤名等 イソニアジド异烟肼药物名称等
臨床症状・措置方法如何测量临床
アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。并产生氨,可能抑制氨排泄代谢的影响。
機序・危険因子机制的风险因素
血中アンモニア濃度を増大させることを示唆する報告がある。有报告显示,增加血液中氨的水平。
薬剤名等 イオン交換樹脂製剤药物制剂的名称,如离子交换树脂
臨床症状・措置方法如何测量临床
アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。并产生氨,可能抑制氨排泄代谢的影响。
機序・危険因子机制的风险因素
アンモニア毒性を増悪するといわれているが詳細は不明である。有关详情,据说加剧氨中毒是未知的。
薬剤名等 利尿剤 チアジド系利尿剤利尿剂,如噻嗪类利尿剂药物名称
臨床症状・措置方法如何测量临床
アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。并产生氨,可能抑制氨排泄代谢的影响。
機序・危険因子机制的风险因素
血中カリウム値の低下により代償的にアンモニアの上昇が生じるとの説がある。有一种事业,氨由于血液中钾的水平低补偿性增长理论。
副作用副作用
本剤は、使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。这种药物是不明确的调查研究和发病率等副作用茂功使用。
精神神経系 精神神经系统
(頻度不明) (发生率不详)
しびれ感、顔面のつっぱり感、熱感、頭痛等麻木,面部颠簸的感觉,温暖,头痛等
消化器 胃肠病学杂志
(頻度不明) (发生率不详)
悪心・嘔吐等恶心和呕吐
循環器 心血管病
(頻度不明) (发生率不详)
心悸亢進、胸部不快感心悸,胸闷不适
高齢者への投与当局老人
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。一般及需要注意的是,减肥低,因为老人的生理功能。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与孕妇,母亲,母亲对护理和管理
1. 1。妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妇女被怀疑怀孕或可能怀孕的妇女应给予只有当风险大于治疗的好处。 [妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。[怀孕期间的治疗安全性尚未确立。 ]
2. 2。授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせること。一个女人正在哺乳不应该加以管理,如果政府能避免母乳喂养是不可避免的。 [授乳中の投与に関する安全性は確立していない。 [本母乳喂哺剂量的安全性尚未建立。 ] ]
小児等への投与当局儿童等
小児等に対する安全性は確立していない。儿童的安全尚未确定。 [使用経験がない。 [没有临床经验。 ] ]
適用上の注意应用笔记
1. 投与前 1。 前政府
(1) (1)
完全に澄明でないものは使用しないこと。完全不晃曹秀不能使用。
(2) (2)
開封後は速やかに使用し、残液は決して使用しないこと。开封后立即使用,它从来没有使用液体残留物。
2. 投与速度 2。 剂量率
ゆっくり静脈内に投与すること (アルギメート点滴静注10% 200mLを1時間以上かけて点滴静脈内注射する)。要缓慢静脉注射(10%200毫升Arugimeto静脉注射或静脉滴注超过一小时。)
薬効薬理药理
1. 血中アンモニア低下作用 1。 降低血氨
(1) (1)
Eck瘻を設け、更に肝への血流をほとんど遮断したイヌ (第1例) と、肝への門脈血流のみを遮断したEck瘻イヌ (第2例) に対して、arginine (0.5g/kg)、glutamate (0.5g/kg)、arginine (0.26g/kg) とglutamate (0.24g/kg) の併用及びarginine-glutamate (0.5g/kg) をそれぞれに静注し、その後の血中アンモニアの変動を調べた実験において、末梢静脈血中アンモニア値が10μg/mL以上を呈した第1例の場合、glutamate,glutamateとarginineの併用及びarginine-glutamate投与群には、投与直後より著明な血中アンモニアの低下を認めた。只要厄克瘘的狗,几乎断绝了进一步的血液流向肝脏(1例),只有切断血液流至肝门静脉瘘的犬厄克,精氨酸(2例)(0.5克/公斤),谷氨酸(0.5g/kg),精氨酸(0.26g/kg)和谷氨酸(0.24g/kg)和结合精氨酸谷氨酸(0.5g/kg)静脉注射,分别接血实验研究了氨水的变化,1例均高于10μg/mL组外周静脉血氨值,谷氨酸,谷氨酸,精氨酸,精氨酸,谷氨酸结合治疗组更多,更明显后,政府立即显示,血氨下降。 また、血中アンモニア値が持続的に2~3μg/mLを呈する第2例の場合、arginine,arginineとglutamate併用及びarginine-glutamateの投与例に著明なアンモニア低下作用がみられた。这两个值是持续血氨目前第二个案件 - 3μg/mL,精氨酸,精氨酸和谷氨酸,精氨酸,谷氨酸表现出的综合效应显着降低氨的个案。
(2) (2)
CCl 4障害ラット、Eck瘻イヌ及び卵黄感作ラットにornithine-aspartate,glutathione-ornithine,arginine,glutamate,arginine-glutamate及びATPを単独あるいは併用投与し、その後NH 4 Cl負荷を行い、血中アンモニアの変動をみた実験において、arginine-glutamate及びこれとornithine-aspartateの併用投与に明らかな血中アンモニア低下作用がみられた1) 。衰竭大鼠四氯化碳,厄克瘘在狗和鸟氨酸氨大鼠致敏蛋黄-天门冬氨酸,谷胱甘肽-鸟氨酸,精氨酸,谷氨酸,精氨酸,谷氨酸和ATP单独使用或合并,我们便氯化铵负荷,血液实验中的变化看,精氨酸,谷氨酸,鸟氨酸,天门冬氨酸1和它表现出明显的降低血氨联合用药。)
2. 肝アルギナーゼ活性作用 2) 2.2 肝精氨酸酶活性的影响)
CCl 4及びエチオニン障害ラットでは肝アルギナーゼ活性及びarginine量がほぼ平行して低下減少するが、これにarginine (5.6mM/kg) を投与すると、アルギナーゼ活性は著明に回復した。乙硫氨酸和CCl 4大鼠肝精氨酸精氨酸和失败的活动已大幅减少平行的较低数额,其中精氨酸(5.6mM/kg)及行政,精氨酸酶的活性显着恢复。
有効成分に関する理化学的知見该活性成分的物理和化学知识
*一般名 *通用名称
L‐グルタミン酸L‐アルギニン (L‐Arginine L‐Glutamate) L -谷氨酸L -精氨酸(L -精氨酸L -谷氨酸)
*構造式 *结构
*分子式 *分子式
C 6 H 14 N 4 O 2・C 5 H 9 NO 4为C 6 H 14 N 4的直径2℃5小时9 4号
分子量分子量
321.33 321.33
融点熔点
約197℃ (分解)大约197℃(分解)
性状行为
白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、特異な味がある。白色结晶或结晶性粉末,无臭或有轻微异常气味或味道,不寻常的。 水又はギ酸に溶けやすく、氷酢酸に極めて溶けにくく、メタノール、エタノール又はエーテルにほとんど溶けない。易溶于水或甲酸,非常冰醋酸,甲醇,乙醇,几乎不溶于乙醚。 希塩酸に溶ける。溶于稀盐酸。
取扱い上の注意操作注意事项
1. 1。通気針は不要。手通风是必需的。
2. 2。薬液の漏出、あるいは外袋中に水滴が認められるものは使用しないこと。化学品泄漏,这是发现在水滴外袋,或不应该被使用。
3. 3。ゴム栓を保護しているシールが、はがれているときは使用しないこと。密封件,保护橡胶瓶塞应该剥离时不能使用。
4. 4。注射針をゴム栓の○印部 (凹部) にまっすぐ刺すこと。 ○纪念针胶塞(休息),刺痛直。
斜めに刺すと注射針が容器を貫通し、液漏れの原因となることがある。通过在一个角度船只针和刺痛,可能会造成泄漏。
5. 5。容器の目盛りは目安として使用すること。容器的规模应作为一个指南。
6. 6。本製品は、連結管 (U字管) を用いたタンデム方式による投与はできないので、2バッグを同時又は連続して投与する場合は、Y型タイプの輸液セットを使用すること。本产品流形(U形管)采用串联系统管理是做不到的,当管理的同时或连续两个袋子,Y型输液器使用类型。
包装包装
200mL×30袋 (プラスチックバッグ) 200毫升× 30袋(塑料袋)
[附件:/uploadfile/article/uploadfile/201012/20101227024913987.pdf]
精氨酸谷氨酸注射液(Trimetrexate Injection)
规 格:20ml:2g
适应症:
用于治疗因急、慢性肝病如肝硬化、脂肪肝、肝炎所致的高血氨症,特别适用于因肝脏疾患引起的中枢神经系统症状的解除及肝昏迷的抢救。
研发公司:日本味之素公司
CDE受理:四家公司分别申报了原料和制剂,但无葡萄糖和氯化钠注射液
用法用量:静注:用于高血氨症为每次50~100g,经12小时血氨浓度下降,维持量每次25g,每隔8小时1次,使用3~5日。
高血氨症(hyperammonemia)又称尿素循环代谢病,是一组以血氨增高为共同特点的新生儿期或儿童期代谢障碍。大多数类型按常隐规律遗传,少数例外。临床表现主要有氨中毒的各种症状,但因酶缺陷的程度和起病的早晚而有大的差异。发病率在1/7万~10万(活产婴儿)以下,其中以精氨酰琥珀酸尿症和高赖氨酸血症较为多见。
【病因和发病机制】
本病代谢缺陷是尿素循环中有关的酶活性缺乏。其中任何一种酶活性的完全或部分缺乏,都会导致其底物在体内蓄积,以致血氨含量明显升高。
【病理】
严重的高血氨症者有明显的脑萎缩,皮质变薄而透明,侧脑室和第3脑室扩大。镜检下见软脑膜胶原增厚,皮质细胞有多处坏死和囊性变,并见有特异的原浆型星形细胞增大及增多,细胞核形大而透明,有细胞内颗粒,与AlzheimerⅡ型胶质细胞类似。除了脑组织以外,肝脏和其他内脏一般没有任何组织病理学改变,但各型之间稍有不同。
【临床表现】
1.氨甲酰磷酸酯合成酶(carbamyI phosphatesynthetase,CPS)缺乏症(高血氨症I型) 由Free-man等(1964)首先描述。患儿常从新生儿期出现呕吐、嗜睡、全身肌张力低、抽搐、脱水及酸中毒等。喂饲蛋白类食物后则症状明显加重。常迅速死于酮症酸中毒。病理检查见有大脑和小脑皮质呈瘢痕状脑回,皮质神经元数量明显减少以及弥散的多囊性脑软化。肝组织也可有广泛性脂肪浸润。本病的病因已证实有CPS酶活性缺乏,尿素循环的其他酶类活性正常。近年来,又有人发现另一种症状相类似的高血氨症,但其代谢缺陷起因于N-乙酰谷酰胺合成酶的缺乏,称之为I。型。
2.鸟氨酸氨甲基转移酶(ornithine transcar-bamylase,OTC)缺乏症(高血氨症Ⅱ型) 由Rus-sell等(1962)首先报告。本病仅见于男孩,符合X连锁隐性遗传。临床表现与第1型相似,但起病较晚。病理检查见脑组织中有大量AlzheimerⅡ型胶质细胞增生。实验室检查除了有血氨增高外,脑脊液中氨含量也有明显增高。肝脏中除了OTC酶活性缺乏以外,有时CPS酶活性也可同时降低。
3.瓜氨酸血症(citrullinemia) 由Mc Murray等(1963)发现。本病的代谢缺陷是肝细胞精酰琥珀酸合成酶缺乏,不能使瓜氨酸合成精酰琥珀酸所致,其突变基因在9q44。多从出生后不久即发生高血氨症状,包括频繁呕吐、全身性抽搐、运动和精神发育迟滞等。大都在婴儿期死亡,但轻症患儿也可存活多年,而且智能发育正常。实验室检查除高血氨外,血中瓜氨酸、同型瓜氨酸含量明显增高,有时谷酰胺、丙氨酸和肌肽等也可相应增多。尿中也排出瓜氨酸等大量含氮物质。
4.精酰琥珀酸尿症(argininosuccinic aciduria) 由Allan等(1958)首先发现。代谢缺陷是缺乏精酰琥珀酸酶,从血浆透析物或皮肤成纤维细胞培养中可测定其活性,突变基因在7qCen-q11.12。特点是精神发育迟滞,并伴有抽搐,间歇性共济失调,全身肌张力低下和肝肿大。病儿头发较脆,并且扭结成团,是本病的特征之一,尿中排出大量的精酰琥珀酸,是诊断的主要根据。有人按其起病早晚和病情缓急,分为新生儿变异型(起病急,多在1周内死亡),亚急性型(起病于婴儿期,病程较缓)和晚发型(起于儿童期或少年期,有典型的头发和神经症状)。
5.高鸟酸血症(hyperornithinemia) 由施益安(Shih)等(1969)发现。临床表现有婴儿期喂养困难,精神和运动发育迟滞,和第1型相似,但常有肌阵挛性癫痫发作,症状时轻时重,有些患儿伴有出血倾向。血中除氨含量增高外,还可见鸟氨酸,赖氨酸增高。同型瓜氨酸也增多。尿中可见有大量同型瓜氨酸。肝功能方面,GOT活性增高,脑磷脂絮状试验(CCFT)多强阳性。从末梢血白细胞培养中,也可测出CPS酶活性缺乏,但还有鸟氨酸-I)-氨基转移酶的缺乏,与第1型不同的是其突变基因OAT在10q26。近来还有人推测可能由于线粒体中鸟氨酸易位物质(translocator)的异常,尚待证实。
6.高精氨酸血症(argininemia) 由Terheggen等(1969)首先报告。代谢缺陷是精氨酸酶活性缺乏,不能裂解精氨酸为尿素并加入鸟氨酸代谢循环,突变基因在6qz。。临床特点为婴儿期抽搐,智能发育迟滞,伴发作性呕吐。有些患儿出现痉挛性瘫和手足徐动症等。血中精氨酸含量可高出正常儿(3岁以下<10tLmol/L)7~10倍,同时脑脊液和尿中精氨酸也增多,尿中肌酐排出量增高。
7.高赖氨酸血症(hyperlysinemia) 由Woody(1964)首先报道。代谢缺陷是赖氨酸a酮戊二酸还原酶活性缺乏。表现有精神和运动功能发育停滞,身材短小,伴全身肌张力减低及婴儿期惊厥等。实验室检查可见血氨增高,同时血、尿和脑脊液中赖氨酸含量也明显增高,而其他氨基酸含量正常。
8.二碱基氨酸尿症(dibasic aminoaciduria) 由Whelan和Seriver(1968)首先报告。可能为常显遗传。目前认为本病是一种氨基酸转运功能的广泛缺陷所致。l}缶床表现有生长发育停滞,喂养困难,对蛋白质摄入不能耐受。血中除了氨含量增高外,还可见单碱基氨基酸增多,赖、精、瓜等二碱基氨基酸减少。尿中二碱基氨基酸则大量排出。