苯巴比妥片/散PHENOBAL(Phenobarbital)
2014-01-18 19:33:18 作者: 新特药房 来源: 互联网 浏览次数: 101 文字大小:【 大】【 中】【 小】
简介:
部份中文苯巴比妥处方资料(仅供参考)苯巴比妥片主要用于焦虑、失眠、癫痫等症,在临床应用时主要注意其适应症、不良反应及注意事项。 【主要成分】本品的主要成份为:苯巴比妥。其化学名称为:5-乙基 ...
部份中文苯巴比妥处方资料(仅供参考) 苯巴比妥片主要用于焦虑、失眠、癫痫等症,在临床应用时主要注意其适应症、不良反应及注意事项。 【主要成分】 本品的主要成份为:苯巴比妥。其化学名称为:5-乙基-5-苯基-2,4,6,(1H,3H,5H)-嘧啶三酮。 【适应症】 主要用于治疗焦虑、失眠(用于睡眠时间短早醒患者)、癫痫及运动障碍。是治疗癫痫大发作及局限性发作的重要药物。也可用作抗高胆红素血症药及麻醉前用药。 【用法用量】 成人常用量:催眠,30~100mg,晚上一次顿服;镇静,一次15~30mg,每日2~3次;抗惊厥,每日90~180mg,可在晚上一次顿服,或每次30~60mg,每日三次;极量一次250mg,一日500mg;抗高胆红素血症,一次30~60mg,每日三次。小儿常用量:用药应个体化,镇静,每次按体重2mg/kg,或按体表面积60mg/m2,每日2~3次;抗惊厥,每次按体重3~5mg/kg;抗高胆红素血症,每次按体重5~8mg/kg,分次口服,3~7天见效。 【不良反应】 ①用于抗癫癎时最常见的不良反应为镇静,但随着疗程的持续,其镇静作用逐渐变得不明显; ②可能引起微妙的情感变化,出现认知和记忆的缺损; ③长期用药,偶见叶酸缺乏和低钙血症; ④罕见巨幼红细胞性贫血和骨软化; ⑤大剂量时可产生眼球震颤、共济失调和严重的呼吸抑制; ⑥用本品的患者中约1%~3%的人出现皮肤反应,多见者为各种皮疹,严重者可出现剥脱性皮炎和多形红斑(或Stevens-Johnson综合症),中毒性表皮坏死极为罕见; ⑦有报道用药者出现肝炎和肝功能紊乱; ⑧长时间使用可发生药物依赖,停药后易发生停药综合征。 【禁忌】 禁用于以下情况:严重肺功能不全、肝硬化、血卟啉病史、贫血、哮喘史、未控制的糖尿病、过敏等。 【注意事项】 ①对一种巴比妥过敏者,可能对本品过敏; ②作抗癫癎药应用时,可能需10~30天才能达到最大效果,需按体重计算药量,如有可能应定期测定血药浓度,以达最大疗效; ③肝功能不全者,用量应从小量开始; ④长期用药可产生精神或躯体的药物依赖性,停药需逐渐减量,以免引起撤药症状; ⑤与其他中枢抑制药合用,对中枢产生协同抑制作用,应注意; ⑥下列情况慎用:轻微脑功能障碍(MBD)症、低血压、高血压、贫血、甲状腺功能低下、肾上腺功能减退、心肝肾功能损害、高空作业、驾驶员、精细和危险工种作业者。
フェノバール原末/フェノバール散10%/フェノバール錠30mg/フェノバールエリキシル0.4%
商標名 PHENOBAL フェノバルビタール(Phenobarbital) 化学名 5-Ethyl-5-phenylpyrimidine-2,4,6(1H,3H,5H)-trione 分子式 C12H12N2O3 分子量 232.24 構造式
*性状 白色の結晶又は結晶性の粉末である。 N,N-ジメチルホルムアミドに極めて溶けやすく、エタノール(95)又はアセトンに溶けやすく、アセトニトリルにやや溶けにくく、水に極めて溶けにくい。 水酸化ナトリウム試液に溶ける。 飽和水溶液のpHは5.0~6.0である。 融点 175~179℃ 取扱い上の注意 フェノバール散10% 本剤は光によって徐々に退色(主薬の含量に影響はありません)することがあるので、開封後は湿気を避け、遮光して保存すること。 フェノバールエリキシル0.4% 本剤を水で希釈して冷蔵庫等の低温の場所に保存すると、主薬を析出することがあるので、原則として単独・原液投与が望ましい。 包装 フェノバール原末 100g 500g フェノバール散10% 100g 500g
フェノバール錠30mg 100錠(PTP) 1,000錠(PTP・瓶)
フェノバールエリキシル0.4% 500mL(瓶)
製造販売元 藤永製薬株式会社 原文资料附件:http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1125003B2031_1_21/
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