AMINOTRIPA NO.2(复方氨基酸(18)混合糖电解质注射液)
简介:
【成份】18种氨基酸【性状】无色澄明液体。【药理毒理】氨基酸在能量供给充足的情况下,可进入组织细胞,参与蛋白质的合成代谢,获得正氮平衡,并生成酶类、激素、抗体、结构蛋白,促进组织愈合,恢复 ...
【成份】18种氨基酸 【性状】无色澄明液体。 【药理毒理】氨基酸在能量供给充足的情况下,可进入组织细胞,参与蛋白质的合成代谢,获得正氮平衡,并生成酶类、激素、抗体、结构蛋白,促进组织愈合,恢复正常生理功能。 【适应症】氨基酸类静脉营养药,适用于低蛋白血症,低营养状态,改善外科手术前后病人的营养状态。 【用法和用量】 1.周围静脉输注时,成人一般一次2袋,缓慢静脉滴注。老人及重症病人更需缓慢滴注。为了提高氨基酸的利用率,应与葡萄糖液或脂肪乳剂并用。 2.经中心静脉输注时,成人每天2袋,按完全胃肠外营养支持的方法,与葡萄糖、脂肪乳剂及其他营养要素混合后经中心静脉连续输注(24小时连续使用),并应根据年龄、症状、体重等情况,按医嘱适当增减用量。 【不良反应】输注速度过快时,可产生恶心、呕吐、发热等不良反应,应加以注意。 【禁忌】有下列疾病的患者禁止使用: 1.肝性脑昏迷或有向肝性脑昏迷发展的病人。 2.严重肾功能衰竭或尿毒症的病人。 3.对氨基酸有代谢障碍的病人。 【注意事项】 1.本品含60mEq/L的醋酸,大量应用或并用电解质输液时,应注意电解质与酸碱平衡。 2.外周静脉输注时,因加有葡萄糖呈高渗状态,滴注速度必须缓慢。 3.用前必须详细检查药液,如发现瓶身有破裂、漏气、变色、发霉、沉淀、变质等异常现象时绝对不应使用。 4.本品遇冷可能出现结晶,可将药液加热到60℃,缓慢摇动使结晶完全溶解后再用。 5.开瓶药液应一次用完,剩余药液不宜贮存再用。 【贮藏】置凉暗处保存。
【原产地英文商品名】:AMINOTRIPA NO.2 【原产地英文药品名】:Compound Amino Acid (18)Mixed with sugar electrolyte injection 【中文参考商品译名】:AMINOTRIPA NO.2 注射液 【中文参考药品译名】:复方氨基酸(18)混合糖电解质注射液 【生产厂家中文参考译名】:日本大冢 【生产厂家英文名】:Otsuka
英名: |
Aminotripa No.2 Injection |
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この薬の作用と効果について・経口または経腸管からの栄養補給ができないか不十分なときに、水分、電解質、カロリー、アミノ酸を持続的に補給します。 |
注射の前に確認すること・次のような人は注射のまえに主治医に申し出てください: 以前に薬を飲んで、または注射を受けて、過敏症状(発しん、かゆみなど)が出たことがある。 血液中の電解質濃度が高いと言われている(乏尿、アジソン病、高窒素血症、副甲状腺機能低下症、甲状腺機能低下症、もしくは血液中のカリウム、リン、マグネシウムやカルシウムが高い)。 肝臓、腎臓、心臓もしくはすい臓が悪い、または弱っている。 特定のアミノ酸または糖をとってはいけないと言われている(アミノ酸代謝異常症、遺伝性果糖不耐症)。 血液中で菌が検出されたと言われている(菌血症)。 糖尿病。 脱水症。 尿量が減少している(閉塞性尿路疾患)。 尿崩症と言われている。 ひどいやけどがある。 血液が酸性に傾いていると言われている(アシドーシス)。
・この注射を行う期間: 十分な食事がとれるようになるまで続けます。
・注射の方法: 中心静脈から、24時間かけて点滴します。黄色い色をしたビタミン(必ずビタミンB1を含んでいる)製剤を混ぜて使用します。
・その他: 授乳中、妊娠中または妊娠している可能性がある方は申し出てください。 |
副作用について・薬は人によって、目的の効果以外に、望ましくない作用が出る場合もあります。 ◎次のような症状に気づいたら、すぐに主治医や薬剤師、看護師に申し出てください: <アシドーシス>過呼吸(深く大きい呼吸・クスマウル大呼吸)、意識障害(時に昏睡)、振戦(手 足の震え)など。 <悪心・嘔吐>吐き気、吐く。
◆次のような症状に気づいたら、早めに主治医や薬剤師、看護師に相談してください:
◇上記のほかに次のような副作用が出ることがあります: <発しん>皮膚の吹出もの。 <高血糖>高浸透圧性利尿(ぼーっとする、熱が出る、呼吸が苦しい)、口渇(のどが渇く)。 <高カリウム血症>手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺。 <AST(GOT)、ALT(GPT)、総ビリルビンの上昇>倦怠感、食欲不振、発熱、黄疸、発疹、吐き気・嘔吐、かゆみなど。 <BUNの上昇>血尿、尿量減少、むくみ、全身倦怠感、発熱、関節痛。 <脳浮腫>精神の混乱、過呼吸、手足の震え、筋肉痛、口渇、意識障害など。 <肺水腫>体動時の動悸、呼吸困難、起坐呼吸(横になるより座っている時に呼吸が楽になる)、吐き気、嘔吐、頻脈、ピンク色の泡沫状の痰。 <末梢の浮腫>手足や顔面のむくみ。 <水中毒>全身倦怠感、意識障害(注意力の欠如)、頭痛、悪心・嘔吐、けいれん。
・他にもからだの異常を感じたら、主治医や薬剤師、看護師に相談してください。 |
注射のあとに注意していただくこと | 製薬会社: 株式会社 大塚製薬工場 |
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