中文名称:盐酸贝尼地平 中文别名:(R,R)-(+/-)-2,6-二甲基-4-(3-硝基苯)-1,4-二氢-3,5-吡啶二羧酸-甲基-(R)-1-苄基-3-哌啶基酯盐酸盐 英文名称:Benidipine hydrochloride[1] 英文别名:CAS:91599-74-5 分子式:C28H32ClN3O6 分子量:542.03 适应证 本品用于治疗高血压和心绞痛。 药理作用 该药为二吡啶类钙拮抗药。其通过与细胞膜膜电位依赖性钙通道的二氢吡啶受体(DHP)结合阻止钙离子流入细胞内,从而扩张冠状动脉和外周血管,能降低血压和增加冠脉流量,作用比硝苯地平强。实验表明,该药具有很高的细胞膜渗透能力、血管收缩抑制作用,与DHP受体的结合非常强,解离速度极慢。
ベニジピン塩酸塩錠2mg「MED」/ベニジピン塩酸塩錠4mg「MED」/ベニジピン塩酸塩錠8mg「MED」
商標名 BENIDIPINE HYDROCHLORIDE 一般名 ベニジピン塩酸塩(Benidipine Hydrochloride) 化学名 3‐[(3RS)‐1‐Benzylpiperidin‐3‐yl]5‐methyl(4RS)‐2,6‐dimethyl‐4‐(3‐
itrophenyl)‐1,4‐dihydropyridine‐3,5‐dicarboxylate monohydrochloride 分子式 C28H31N3O6・HCl 分子量 542.02 融点 約200℃(分解) 構造式
性状 ベニジピン塩酸塩は黄色の結晶性の粉末である。ギ酸に極めて溶けやすく、メタノールにやや溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくく、水にほとんど溶けない。メタノール溶液(1→100)は旋光性を示さない。 取扱い上の注意 ・安定性試験 各製剤をそれぞれPTP包装したものについて、40℃75%RHの保存条件下で6ヶ月間保存したものは定量試験等いずれの試験項目においても規格に適合した。2)、3)、4) 効能又は効果/用法及び用量 高血圧症、腎実質性高血圧症 通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1日1回2~4mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には、1日1回8mgまで増量することができる。 ただし、重症高血圧症には1日1回4~8mgを朝食後経口投与する。 狭心症 通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1回4mgを1日2回朝・夕食後経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 薬効薬理 ジヒドロピリジン系のカルシウム拮抗剤で、血管平滑筋の電位依存性Ca2+チャネル(L型チャネル)を選択的に遮断し、細動脈の拡張による血圧下降をもたらす。作用発現は緩徐で降圧作用は持続的である。
包装 BENIDIPINE HYDROCHLORIDE(ベニジピン塩酸塩錠「沢井製薬」) ベニジピン塩酸塩錠2mg「サワイ」: PTP:100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)、140錠(14錠×10)、700錠(14錠×50) ベニジピン塩酸塩錠4mg「サワイ」: PTP:100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)、1,000錠(10錠×100)、140錠(14錠×10)、700錠(14錠×50) バラ:500錠 ベニジピン塩酸塩錠8mg「サワイ」: PTP:100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)、140錠(14錠×10)
製造販売元 メディサ新薬株式会社
包装 BENIDIPINE HYDROCHLORIDE Tablets(ベニジピン塩酸塩錠「杏林」) ベニジピン塩酸塩錠2mg「杏林」 PTP :100錠、500錠 ベニジピン塩酸塩錠4mg「杏林」 PTP :100錠、500錠、1000錠 バラ:500錠 ベニジピン塩酸塩錠8mg「杏林」 PTP :100錠、500錠
製造販売元 キョーリンリメディオ株式会社
ベニジピン塩酸塩錠4mg「タナベ」 100錠(10錠×10)PTP - 140錠(14錠×10)PTP - 500錠(10錠×50)PTP - 500錠バラ
製造販売元 田辺三菱製薬(株) 详细资料请阅览:http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171021F1164_1_04/2171021F1164_1_04?view=body
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