盐酸阿罗洛尔片(Arotinolol Hydrochloride Tablets)
2013-04-17 23:52:09 作者: 新特药房 来源: 互联网 浏览次数: 71 文字大小:【 大】【 中】【 小】
简介:
【中文名称】盐酸阿罗洛尔片【其他名称】阿尔马尔,阿罗洛尔【英文名称】Arotinolol Hydrochloride Tablets 【产品规格】10mg/片【药品成分】本品的活性成份为盐酸阿罗洛尔 【功能主治】原发性高血压( ...
【中文名称】盐酸阿罗洛尔片 【其他名称】阿尔马尔,阿罗洛尔 【英文名称】Arotinolol Hydrochloride Tablets 【产品规格】10mg/片 【药品成分】 本品的活性成份为盐酸阿罗洛尔 【功能主治】 原发性高血压(轻度-中度),心绞痛,心动过速性心律失常。原发性震动。 【用法用量】 原发性高血压(轻-中度),心绞痛,心动过速性心律失常 每次10-15 mg,每日2次。原发性震颤开始剂量为10mg/日,疗效不充分时,可增至20 mg,分2-3次口服,最多不超过30 mg/日。 【药物相互作用】 联合应用对交感神经系统有抑制作用的药物(如利血平),有时可出现过度抑制症状。联合应用降血糖药,有时可增强降血糖作用。联合应用钙拮抗剂,有时可相互增强作用。可乐定可能增强停药后的反跳现象。联合应用吡二丙胺、普鲁卡因酰胺、阿马林可出现心功能过度抑制症状。 【不良反应】 循环系统 :偶见心力衰竭、房室传导阻滞 ;有时可见心动过缓 ;有时出现胸痛、胸部不适感、眩晕、站立不稳、低血压 ;偶见心房颤动、末梢血循环障碍(雷诺氏综合征,冷感等)、心悸、气喘。精神神经系统 :有时出现乏力、倦怠感、头痛、头重、嗜睡。偶见忧郁、失眠。消化系统 :有时出现软便、腹泻、腹部不适、腹痛、恶心、呕吐。偶见食欲不振、消化不良、腹胀感、便秘。有时可见GOT、GPT升高。 【禁忌】 明显窦性心动过缓,房室传导阻滞(II,III度),窦房传导阻滞,糖尿病性酮症,代谢性酸中毒,有可能出现支气管哮喘或支气管痉挛者,心源性休克,肺高压所致的右心衰竭,充血性心力衰竭,未治疗的嗜铬细胞瘤病人。 【注意事项】 有充血性心力衰竭可能的病人、特发性低血糖症、控制不充分的糖尿病、长时间禁食状态的病人、严重肝、肾功能障碍的病人、有末梢血循环障碍的病人(雷诺氏综合征,间歇性跛行等)慎用。长期给药时,须定期进行心功能检查(心率,血压,心电图,X光等)。在出现心动过缓及低血压时,须减量或停药。必要时可使用阿托品。须监测肝、肾功能。手术前48小时内不宜给药。用于嗜铬细胞瘤病人时,须始终联合用α-受体阻断剂。本药可影响驾车和操作机械的能力。
一般名 アロチノロール塩酸塩(Arotinolol Hydrochloride) 化学名 5-{2-[(2RS)-3-(1,1-Dimethylethyl)amino-2-hydroxypropylsulfanyl]-1,3-thiazol-4-yl}thiophene-2-carboxamide monohydrochloride 【成 分】 塩酸アロチノロール(Arotinolol hydrochloride) アルマール錠=塩酸阿羅洛爾片=Arotinolol hydrochloride Tablets 【効 能】 血圧を下げるお薬です。高血圧症のほか、狭心症や不整脈の治療に用います。そのほか、手のふるえを抑えるのにも使用します。 [作用] 血管を広げる作用と、心臓を休ませる作用があります。作用メカニズムは、交感神経のα受容体とβ受容体を遮断することです。両方の受容体に働くことで、降圧作用が強まり、逆に副作用は軽減されます。 血圧を適切に保つことは、将来起こるかもしれない脳卒中や心臓病、腎臓病を防ぐことにつながります。 α遮断作用..血管にあるα受容体を遮断して、血管を広げます。その結果、血圧が下がります。 β遮断作用..心臓にあるβ受容体を遮断して、心臓の拍動をおさえます。その結果、脈が落ち着き、血圧も下がります。また、骨格筋のβ遮断作用により、抗振戦作用を発揮します。 [特徴] αβ遮断薬という系統です。同系のなかでは以下のような特徴をもちます。 効力比.. α:β=1:8 β1非選択..心臓だけでなく、気管支などにも影響しやすいです。 ISA-..内因性の交感神経刺激作用がありません。 水溶性..吸収や代謝が遅く、多くは腎臓から直接排泄されます。また、脳内に入りにくいので、気分の変調など中枢性の副作用が少ないと考えられます。 効能A: 本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、頻脈性不整脈。 効能B: 本態性振戦。 【用 法】 [効能A] 通常、成人はアロチノロール塩酸塩として、1日20mgを2回に分けて経口服用する。なお、年齢・症状等により適宜増減することとするが、効果不十分な場合は、1日30mgまで増量することができる。 [効能B] 通常、成人はアロチノロール塩酸塩として、1日量10mgから開始し、効果不十分な場合は、1日20mgを維持量として2回に分けて経口服用する。なお、年齢・症状等により適宜増減するが1日30mgを超えないこととする。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 【注 意】 病気によっては、かえって病状を悪化させるおそれがあります。心不全や喘息のある人は基本的に禁忌です。糖尿病の人では、血糖降下薬の副作用(低血糖)がでやすくなるので注意してください。高齢の人も心不全などの副作用がでやすいので、少量より開始するなど慎重に用います。 適さないケース..呼吸器の病気(喘息、気管支炎、肺気腫など)、心不全、重い心臓の刺激伝導障害や徐脈、未治療の褐色細胞腫、妊娠中の人など。 注意が必要なケース..心臓の刺激伝導障害や徐脈、低血圧、末梢循環障害(レイノー症状)、糖尿病、異型狭心症、腎臓や肝臓の悪い人、高齢の人など。 包装规格 アナシロール錠10mg アナシロール錠5mg 日本住友製薬株式会社
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