部份中文盐酸头孢替安资料(仅供参考) 【中文品名】盐酸头孢替安 【药效类别】抗生素>头孢菌素类 【通用药名】CEFOTIAM HYDROCHLORIDE 【别 名】泛司博林,Spizef,Takedrol Halospor,Panrpocin,Abbott-48999,CGP14221/E,SCE963CTM, Cefotiam dihydrochloride 【化学名称】 5-Thia-1-azabicyclo[4,2,0]oct-2-ene-2-carboxylic acid, 7-[[(2-amino-4-thiazolyl)acetyl]amino]-3-[[[2-(dimethylamino)ethyl]-1H-tetrazol-5-yl]thio]methyl]-8-oxo-, dihydrochloride, (6R,7R)- 【CA登记号】[66309-69-1] 【结 构 式】 【分 子 式】C18H23N9O4S3·2HCl 【分 子 量】598.54 【收录药典】JP14 【开发单位】武田药品工业株式会社 (日本) 【首次上市】1981年,日本 【性 状】白色或淡黄色结晶或结晶性粉末,略有特异臭。易溶于水、甲醇,难溶于乙醇,几乎不溶于丙酮、乙酸乙酯、氯仿和环己烷。在80~90℃开始熔解,但不完全液化,约97℃发泡分解。[α]20D+60~+72°(按1g干物计,水100ml,l00mm)。 【用 途】 半合成头孢类抗生素。用于对本品敏感的葡萄球菌、链球菌(肠球菌除外)、肺炎球菌、流感杆菌、大肠杆菌、克雷氏菌、肠杆菌属,柠檬酸细菌属,奇异变形杆菌,普通变形杆菌,雷氏变形杆菌,摩氏变形杆菌所引起的以下感染:败血症、手术后创伤、疖、痈,痈疖、疖脓症,骨髓炎、化脓性关节炎、支气管炎、支气管扩张并发感染、肺化脓症、脓胸、胆管炎、胆囊炎、腹膜炎、肾盂肾炎、膀胱炎、尿道炎、前列腺炎、子宫内感染、骨盆死腔炎、子宫旁组织炎、子宫附件炎、前庭大腺炎、中耳炎、副鼻窦炎等。 【用法用量】 成人一般剂量每次200~400mg,每日3次。 【不良反应】 发生率约为3.6%,主要有腹泻或软便、呕吐、腹痛、皮疹。实验室检查异常占4.3%,有嗜酸粒细胞增多、ALT及A ST升高,停药后即迅速改善。 有効成分に関する理化学的知見
パンスポリン静注用0.25g/パンスポリン静注用0.5g/パンスポリン静注用1g/パンスポリン静注用1gバッグS/パンスポリン静注用1gバッグG
分类名称 头孢类抗生素制剂 商標名 PANSPORIN INTRAVENOUS 化学構造式
一般名 セフォチアム塩酸塩(Cefotiam Hydrochloride)〔JAN〕 略 号 CTM 化学名 (6R,7R)-7-[2-(2-Aminothiazol-4-yl)acetylamino]-3-[1-(2-dimethylaminoethyl)-1H-tetrazol-5-ylsulfanylmethyl]-8-oxo-5-thia-1-azabicyclo[4.2.0]oct-2-ene-2-carboxylic acid dihydrochloride 分子式 C18H23N9O4S3・2HCl 分子量 598.55 融点(分解) 80℃~90℃で融解しはじめ、完全に液化しないまま約97℃で発泡して分解する。 性 状 セフォチアム塩酸塩は白色~淡黄色の結晶又は結晶性の粉末である。水、メタノール又はホルムアミドに溶けやすく、エタノール(95)に溶けにくく、アセトニトリルにほとんど溶けない。 力 価 セフォチアム(C18H23N9O4S3)としての重量(力価)で示す。セフォチアム塩酸塩標準品の1mgは0.878mg(力価)に対応する。 取扱い上の注意 【注意】 バッグS及びバッグGの場合 (1) 製品の品質を保持するため、本品を包んでいる外袋は使用時まで開封しないこと。 (2) 次の場合には使用しないこと。 1) 外袋が破損しているときや溶解液が漏出しているとき。 2) 隔壁の開通前に抗生物質が溶解しているとき。 3) 抗生物質が変色しているときや溶解液が着色しているとき。 (3) 容器の液目盛りはおよその目安として使用すること。 効能又は効果 <適応菌種> セフォチアムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、インフルエンザ菌 <適応症> 敗血症 深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染 骨髄炎、関節炎 扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染 膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症) 腹膜炎 胆嚢炎、胆管炎 バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎 化膿性髄膜炎 中耳炎、副鼻腔炎 用法及び用量 通常、成人にはセフォチアム塩酸塩として1日0.5~2g(力価)を2~4回に分け、また、小児にはセフォチアム塩酸塩として1日40~80mg(力価)/kgを3~4回に分けて静脈内に注射する。なお、年齢、症状に応じ適宜増減するが、成人の敗血症には1日4g(力価)まで、小児の敗血症、化膿性髄膜炎等の重症・難治性感染症には1日160mg(力価)/kgまで増量することができる。静脈内注射に際しては、日局「注射用水」、日局「生理食塩液」又は日局「ブドウ糖注射液」に溶解して用いる。また、成人の場合は本剤の1回用量0.25~2g(力価)を糖液、電解質液又はアミノ酸製剤等の補液に加えて、30分~2時間で点滴静脈内注射を行うこともできる。なお、小児の場合は上記投与量を考慮し、補液に加えて、30分~1時間で点滴静脈内注射を行うこともできる。また、バッグS及びバッグGはそれぞれ添付の生理食塩液側又は5%ブドウ糖注射液側を手で圧し、隔壁を開通させ、それぞれセフォチアム塩酸塩を溶解した後、30分~2時間で点滴静脈内注射を行う。 包装 0.25g(力価):10バイアル
0.5g(力価):10バイアル
1g(力価):10バイアル
1g(力価)バッグS(溶解液:生理食塩液):10キット
1g(力価)バッグG(溶解液:5%ブドウ糖注射液):10キット 製造販売元 武田薬品工業株式会社 原处方附件:http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6132400F1033_1_20/
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