多潘立酮栓剂ARCELENAN(Domperidone)
2014-10-07 13:20:10 作者: 新特药房 来源: 互联网 浏览次数: 156 文字大小:【 大】【 中】【 小】
简介:
部分中文多潘立酮处方资料(仅供参考)治疗类别名称改善消化管運動剤商標名: ARCELENAN 中文名:多潘立酮英文名:Domperidone药理:药效学本品是外周性多巴胺受体拮抗剂,可促进上胃肠道的蠕动和张 ...
部分中文多潘立酮处方资料(仅供参考) 治疗类别名称 改善消化管運動剤 商標名: ARCELENAN 中文名:多潘立酮 英文名:Domperidone 药理: 药效学 本品是外周性多巴胺受体拮抗剂,可促进上胃肠道的蠕动和张力恢复正常,促进胃排空,增加胃窦和十二指肠肠运动,协调幽门的收缩,同时也能增强食道的蠕动和食道下端括约肌的张力。由于它对血脑屏障的渗透力差,对脑内多巴胺受体几乎无拮抗作用,因此可排除精神和中枢神经的副作用。 药动学 口服后迅速吸收, 15~30分钟血药浓度达高峰。除中枢神经系统外,在体内其他部位均有广泛的分布。 由于存在“首过效应”肝代谢和肠壁代谢,口服的生物利用度较低。本品的半衰期β为7小时, 口服后24小时约30%由尿排出,4天内约60%由粪便排泄。 [药理作用] 本品可阻断催吐化学感受区多巴胺的作用,抑制呕吐的发生;可促进上胃肠道的蠕动和张力恢复正常,并能加速餐后胃排空。此外,还可增进贲门括约肌的紧张性,促进幽门括约肌餐后蠕动的扩张度。然而,本品并不影响胃液的分泌。由于其通过血脑屏障弱,故无明显的镇静、嗜睡及锥体外系的副作用。 药动学 本品口服后吸收迅速,15~30min达血药浓度峰值。大鼠的药物标记实验表明,本品除中枢神经系统浓度较低外,在体内其他部分均有广泛的分布。由于存在“首过效应”和肠壁代谢,生物利用度仅13%~17%。其在体内的消除半减期为7h。约60%经粪便排泄。 适应症: ①由胃排空延缓、胃食管返流、慢性胃炎、食道炎引起的消化不良症状,包括:恶心、呕吐、嗳气、上腹闷胀、腹痛、腹胀,以及由于返流引起的口腔和胃烧灼感。 ②各种原因引起的恶心呕吐:如功能性、感染性、饮食性、放射治疗或药物治疗以及多巴胺受体激动药(如左旋多巴、溴隐亭)治疗等。 用于治疗伴有胃排空缓慢及食道返流的消化不良,及由于偏头痛、血液透析、手术后及放射治疗等各种原因所引起的呕吐、恶心、打嗝。 用法用量: 口服一次 10—20mg,一日 3次,餐前服。 [制剂与规格]多潘立酮片10mg 肌注,一次10mg,必要时可重复用药;口服,一次10-20mg,一日3次,饭前服;直肠给药,一次60mg,一日2-3次. [用法及用量] 口服,片剂、滴剂、混悬剂,饭前15~30min服用。 成人,每日3次,每次10mg或10ml口服混悬剂。儿童每次0.3mg/kg,每日3次。 栓剂,成人每日2~4枚(6Omg/枚);2岁以内儿童每日2~4枚(10mg/枚);2岁以上儿童每日2~4枚(30mg/枚),分2~4次外用。 [剂型与规格] 片剂:10mg/片。滴剂:10mg/ml。 口服混悬剂:1mg/ml。 栓剂:成人用60mg/枚;幼儿用10mg/枚,30mg/枚。 禁用慎用: (1)抗胆碱药不应与本品同时服用,前者可能会减弱本品的作用。 (2)1岁以下小儿慎用,多潘立酮无中枢副作用是由于它不易通过血脑屏障,1岁以下小儿由于其代谢和血脑屏障功能发育尚不完全,应用时不能完全排除发生中枢副作用的可能性,故需密切监护。 (3)心脏病患者(心律失常),或低血钾时以及接受化疗的肿瘤患者应用时需注意,有可能加重心律紊乱,尤其是用于静脉注射时。 (4)禁用于嗜铬细胞瘤、乳癌、机械性肠梗阻、胃肠出血等疾病。 不良反应: 偶可见短时的腹部痉挛性疼痛,血清泌乳素水平可升高,但停药后即可恢复正常。 有镇静作用,可引起倦怠、嗜睡、头晕等,其他尚可见便秘、腹泻、皮疹及溢乳、男子乳房女性化等。 偶见腹部痉挛性疼痛,不排除对1岁以下婴儿神经系统有副作用的可能性。血清泌乳素水平可升高,但停药后即可恢复正常。 可有药疹、哮喘、锥体外系症状。 相互作用: (1)本品可增加对乙酰氨基酚、氨苄西林、左旋多巴、四环素等的吸收速率。 (2)地高辛的吸收可因合用本品而减少。
アースレナン坐剤10/アースレナン坐剤30
一般名 ドンペリドン坐剤 販売メーカー ローマン 高田製薬 用法/用量 小児:3歳未満の場合、ドンペリドンとして1回10mgを1日2~3回直腸内に投与する。3歳以上の場合、ドンペリドンとして1回30mgを1日2~3回直腸内に投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能/効果 小児:次記疾患及び薬剤投与時の消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、腹痛);周期性嘔吐症、乳幼児下痢症、上気道感染症、抗悪性腫瘍剤投与時。 副作用 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用(頻度不明) 1).ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、発赤、呼吸困難、顔面浮腫、口唇浮腫等)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。 2).後屈頚、眼球側方発作、上肢伸展、振戦、筋硬直等の錐体外路症状が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には、投与を中止する(なお、これらの症状が強い場合には、抗パーキンソン剤を投与するなど適切な処置を行う)。 3).意識障害、痙攣が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用:次記のような副作用が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、減量・休薬等の適切な処置を行う。 1).肝臓:(頻度不明)肝機能障害(AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇、Al-P上昇、LDH上昇等)[症状が現れた場合には、投与を中止する]。 2).内分泌:(頻度不明)女性化乳房[症状が現れた場合には、投与を中止する]、プロラクチン上昇、乳汁分泌、乳房膨満感、月経異常。 3).消化器:(頻度不明)下痢、腹痛、肛門部不快感、悪心、腹部不快感、しぶり腹、腹鳴、便秘、腹部圧迫感、口渇、胸やけ、嘔吐、腹部膨満感、腸痙攣。 4).循環器:(頻度不明)心悸亢進。 5).皮膚:(頻度不明)発疹、蕁麻疹、皮膚そう痒。 6).その他:(頻度不明)発汗、眠気、動揺感、眩暈・ふらつき、口内の荒れ。 使用上の注意 (禁忌) 1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 2.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。 3.消化管出血、機械的イレウス、消化管穿孔の患者[症状が悪化する恐れがある]。 4.プロラクチン分泌性下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)の患者[抗ドパミン作用によりプロラクチン分泌を促す]。 (慎重投与) 1.小児。 2.肝障害又は腎障害のある患者[副作用が強く現れる恐れがある]。 (重要な基本的注意) 1.ショックを起こすことがある。 2.本剤の投与により、間脳の内分泌機能調節異常、錐体外路症状等の副作用が現れることがあるので、本剤の投与に際しては、有効性と安全性を十分考慮のうえ使用する。 3.眠気、眩暈・ふらつきが現れることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械操作に注意させる。 (相互作用) 併用注意: 1.フェノチアジン系精神神経用剤(プロクロルペラジン、クロルプロマジン、チエチルペラジン等)、ブチロフェノン系製剤(ハロペリドール等)、ラウオルフィアアルカロイド製剤(レセルピン等)[内分泌機能調節異常又は錐体外路症状が発現しやすくなる(フェノチアジン系精神神経用剤、ブチロフェノン系製剤は中枢性の抗ドパミン作用を有し、ラウオルフィアアルカロイド製剤は中枢でカテコールアミンを枯渇させる、一方、本剤は血液-脳関門を通過しにくいが強い抗ドパミン作用を有する)]。 2.ジギタリス製剤(ジゴキシン等)[ジギタリス製剤飽和時の指標となる悪心・嘔吐・食欲不振症状を不顕化することがあるので、ジギタリス製剤の血中濃度のモニターを行う(本剤は制吐作用を有する)]。 3.抗コリン剤(ブチルスコポラミン臭化物、チキジウム臭化物、チメピジウム臭化物水和物等)[本剤の胃排出作用が減弱することがあるので、症状により一方を減量、中止するか、又は必要に応じて間隔をあけて投与する(抗コリン剤の消化管運動抑制作用が本剤の消化管運動亢進作用と拮抗する)]。 (高齢者への投与) 一般的に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない[動物試験(ラット)で骨格異常、内臓異常等の催奇形作用が報告されている]。 2.授乳中の婦人には大量投与を避ける[動物試験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]。 (小児等への投与) 小児において錐体外路症状、意識障害、痙攣が発現することがあるため、特に1歳以下の乳児には用量に注意し、3歳以下の乳幼児には7日以上の連用を避ける。また、脱水状態の小児、発熱時の小児等では特に投与後の患者の状態に注意する。 (過量投与) 錐体外路症状、眩暈、見当識障害が起こる恐れがある(特に小児では起きやすい)ので、過量投与時には一般的な支持・対症療法を実施する。過量投与による錐体外路症状に対しては抗パーキンソン剤を投与するなど適切な処置を行う。 (その他の注意) 外国において本剤による重篤な心室性不整脈及び突然死が報告されており、特に高用量を投与中の患者又は高齢の患者で、これらのリスクが増加したとの報告がある。 (取扱い上の注意) 安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、3年間安定であることが確認された。 注:使用以原处方为准:http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2399714J1042_1_08/ ----------------------------------------------- 产地国家: 日本 原产地英文商品名: ARCELENAN(アースレナン坐剤)10MG/SUPPOSITORY 50SUPPOSITORIES/BOX 原产地英文药品名: Domperidone 中文参考商品译名: ARCELENAN(アースレナン坐剤)10毫克/栓剂 50栓剂/盒 中文参考药品译名: 多潘立酮 生产厂家中文参考译名: 高田製薬 生产厂家英文名: Takataseiyaku
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