近日,FDA已批准精神病治疗药Abilify的最新适应症,即作为维持疗法用于I型双向情感障碍患者。该药由百时美-施贵宝和日本大冢制药株式会社共同推出。 至此,Abilify可以作为辅助用药与情绪稳定剂(锂或2-丙基戊酸钠)联用,以保持这类患者病情稳定。2008年,该药获准用作紧急疗法药。
Abilify这次获准的依据是在一项为期52周的临床实验中获取的数据。实验结果证实:与安慰剂相比较,该药与锂或2-丙基戊酸钠联用在防止患者病情复发方面(如因躁狂症、混合型和抑郁情绪障碍发作住院,因疗效欠佳或病情恶化中断实验)的效果更好。
这种药由日本大冢制药株式会社研制,并由大冢制药和施贵宝共同开发和销售,它是市场上第一种也是唯一一种局部作用型多巴胺受体激动剂。
此前,它也已经获准的适应症如下:作为单用紧急疗法药/维持疗法药医治躁狂症或伴有I型双向情感障碍的混合型精神疾病;作为辅助用药用于成人重度抑郁症患者;作为精神病治疗药;以及用于治疗儿童孤独症患者出现的烦躁易怒症状。
文药名: Abilify (Aripiprazole Tablets)
中文药名: 阿立哌唑片
生产厂家: Otsuka America Pharma Inc.
药物名称
中文药名: 阿立哌唑 英文药名: Abilify (Aripiprazole Tablets) 生产厂家
Otsuka America Pharma Inc. 大冢制药公司
适应症
阿立哌唑不仅对精神分裂症的阳性症状有效,而且对精神分裂症的阴性症状、认知功能有改善作用,同时对焦虑、抑郁也有作用。此外,FDA已批准其阿立哌唑(aripiprazole,Abilify)用于治疗包括双极情感障碍相关的躁狂发作和混合发作在内的急性躁狂抑郁症。 不良反应
不良反应轻微, 用本品治疗后,体重变化极微,极少发生锥体外系症状(EPS),且与安慰剂相比,镇静发生率较低(11%对8%)。 另外,用本品治疗的QTc 间期延长的发生率与安慰剂相似。在短期安慰剂对照研究中,EPS的发生率本品组和安慰剂组都为6%,平均体重变化本品组和安慰剂组分别为增加0.7kg和减少0.05kg。 在5500多例病人的研究中确定了本品的安全性和耐受性,其中包括1250多例接受治疗至少1年的病人。在短期(4周和6周)安慰剂对照临床研究中,因不良反应的停药率本品组和安慰剂组无差异,分别为7%和9%。最常见的不良反应(发生率>15%且高于安慰剂)有头痛(32%对安慰剂25%),焦虑(25%对24%)和失眠(24%对19%)。 一项在311例稳定型精神分裂症患者中进行8周的试验结果表明,患者服用奥兰扎平、利培酮或氟哌啶醇后,转用阿立哌唑治疗,可使体重增加显著下降、锥体外系症状改善、催乳素水平降低。 美国北卡罗来纳州立大学的精神病学和药理学教授Jeffrey Lieberman 博士说:“本品代表了一种重要的新的精神分裂症治疗法,临床研究显示本品治疗可使症状获得显著改善,且本品安全性和耐受性良好。” 用药方法
阿立哌唑每日只需服药1次,可根据患者的具体情况早上或者晚上口服,由于该药与食物之间不存在相互作用,可与或不与食物同服。有效剂量范围为10~30mg。推荐的起始剂量和目标剂量为一日10或15mg。 任何疑问,请遵医嘱! 禁忌症
已知(阿立哌唑)过敏的患者禁用。 注意事项
1.应慎用于心血管疾病(心肌梗塞、缺血性心脏病、心脏衰竭或传导异常病史)患者、脑血管疾病患者或诱发低血压的情况(脱水、血容量过低和降压药治疗)。 2. 应慎用于有癫痫病史或癫痫阈值较低的情况(如:阿尔茨海默氏病性痴呆)。 3. 应警告患者小心驾驶汽车。
製品名:エビリファイ製薬会社名 大塚製薬 薬本体にある識別コード OG 70 薬の包装にある識別コード OG70 12mg:12mg 剤形 錠 規格単位 12mg1錠 薬価 340.70円 主な作用 脳の中枢に直接作用して,精神病に伴うさまざまな症状(幻視,幻覚など)を改善する作用があります。脳は通常,ドパミンやセロトニン,アドレナリン,ヒスタミンなど,脳神経細胞の活動に関与する化学物質のバランスによって正常な精神身体機能が保たれていますが,精神病の症状には,これらの物質のバランス失調が関与していると考えられています。この薬はこれら化学物質が働く脳神経細胞に対し特異的刺激作用を有する反面,抑制作用も併せもつことで,精神病における複雑な神経細胞活動のバランスに対し効果を発揮します。 副作用など
不眠,神経過敏,下肢のむずむず感,振戦,不安,体重減少などですが,ときに無動,強度の筋の引きつり,嚥下困難,頻脈,血圧の変動,発汗を伴う悪性症候群,口の周囲の不随意運動,横紋筋融解症,血液障害が現れることがあります。また,口渇,多飲,多尿などを伴う糖尿病性昏睡などの重い副作用が現れることがあるので,糖尿病の人には特に注意が必要です。脳内のさまざまな活性因子に働きますので,多様な副作用が起こることがあります。
用い方と注意
散,錠剤と内服液があり,1日量を1回または2回にわけて服用します。少量から始め,維持量を決めて続けますが,症状により変えられます。ただし,1日量として30mgを超えてはいけません。飲み忘れても,2回分を一度に飲んではいけません。眠くなったり,注意力がなくなったりしますので,危険な作業や車の運転は避けましょう。また,酒類と一緒に飲むと作用が強く出すぎることがあるので避けましょう。この薬の服用は専門医の指導・指示に従ってください。
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