部分中文甲磺酸萘莫司他处方资料(仅供参考) 分类名称 一级分类:消化系统药物 二级分类:其他
药品英文名 Nafamostat 药品别名 甲磺酸萘莫司他、FUT、Futhan、Nafamostat Mesilate 药物剂型 注射剂:10mg。 药理作用 本药为合成的丝氨酸蛋白水解酶抑制药,具有抗凝、抗纤维蛋白溶酶和抗血小板聚集的作用。具体作用特点如下: 1.酶抑制作用:本药对胰蛋白酶、激肽释放酶(血管舒缓素)、血纤维蛋白溶酶、纤维蛋白酶以及补体系统经典途径的CL-r、CL-s等胰蛋白酶样丝氨酸蛋白酶有很强的选择性抑制作用;对磷脂酶A2也有抑制作用。体外对与α2-巨球蛋白结合的胰蛋白酶也有抑制作用。 2.对实验性急性胰腺炎的作用:大鼠和兔静脉滴注本药,对胰蛋白酶、肠激酶以及内毒素经胰管逆行注入而引起的各种实验性胰腺炎,可抑制由胰腺炎引起的胰酶活性上升以及进入血中的酶的活性,并降低死亡率。 3.对激肽释放酶-激肽系统的作用:对胰腺炎患者给予本药,可改善由激肽释放酶激活引起的激肽原总量的减少。 4.对血液凝固与纤维蛋白溶解系统的作用:本药通过抑制纤维蛋白酶和凝血因子Ⅻa和Ⅹa而产生抗凝作用。体外实验还发现,本药可抑制血小板聚集。动物实验中,本药静脉给药可使兔被激活的部分凝血活酶(凝血激酶)时间以及尿激酶激活的纤维蛋白块溶解时间延长。由于肝素有增加出血的危险性,故本药可作为肝素的替代物。 5.对补体系统的作用:对于静脉注射溶血素引起的全身性福斯曼嗜异性休克的豚鼠,口服及静脉注射本药均能延长其生命。 药动学 健康男子在90min内静脉滴注本药10mg、20mg和40mg,60~90min内血药浓度达峰值,分别为16.4ng/ml、61.5ng/ml和93.2ng/ml。在各组织中分布的药物浓度由高至低依次为肾、肝脏、肺及胰,均大于血药浓度。本药从血液中清除迅速,停药后1h血药浓度下降至5ng/ml以下,给药后4h仅从肝脏中可检出。药物主要在血和肝脏中代谢,由肾脏排泄。 适应证 1.用于急性胰腺炎、慢性胰腺炎急性恶化。 2.也用于血液透析、冠状动脉搭桥术、肝脏切除术时的抗凝,以及肾小球肾炎伴系统性红斑狼疮或混合型冷球蛋白血症(Cryoglobulimemia)。 禁忌证 对本药过敏者。 注意事项 1.本药粉针剂溶解后应立即使用。出现皮疹、红斑、瘙痒等过敏症状时,应停药。出现休克症状时应立即停药。 2.慎用: (1)过敏体质者。 (2)有过敏史者。 (3)活动性出血(可因持续输注本药而增加出血的危险性)者。 (4)严重高血压(增加脑出血的危险性)患者(国外资料)。 (5)严重血小板减少症(增加出血的危险性)患者(国外资料)。 (6)高钾血症(使用本药可能加重高钾血症)患者(国外资料)。 (7)小儿。 3.药物对妊娠的影响:孕妇慎用本药。 4.药物对哺乳的影响:哺乳妇女慎用本药。 5.用药前后及用药时应当检查或监测:应定期监测: (1)血常规、血小板计数及血清钾。 (2)激活的部分凝血活酶时间(APTT)、活化全血凝固时间(ACT)、凝血因子Ⅱ时间(PT)、凝血酶-抗凝血酶复合物(TAT)、α2纤溶酶抑制物-纤溶酶复合物(PIC)、凝血因子Ⅰ和纤维蛋白降解产物(FDP) 不良反应 未见严重的不良反应。主要不良反应有: 1.过敏反应:皮疹、红斑、瘙痒等(1.7%)。 2.消化系统:恶心、腹泻(0.3%)等胃肠道反应,也可出现丙氨酸氨基转移酶、天门冬氨酸氨基转移酶升高(0.5%)。 3.血液:白细胞减少和血小板增加。 4.局部:注射部位红肿、疼痛较少见。 5其他:胸部不适、头痛等。 国外不良反应参考: 1.血液:连续血液透析的患者使用本药抗凝时可引起出血(发生率为4%),但发生率明显低于使用肝素(67%)和低分子肝素者(29%)。也有引起嗜酸性粒细胞增多的报道,停药后即恢复正常。 2.中枢神经系统:罕见头痛和倦怠,但与本药的因果关系尚不明确。 3.代谢/内分泌系统:有引起高钾血症的报道。 4.胃肠道:畏食、恶心、呕吐罕见,与本药的因果关系尚不明确。 5.其他:有引起过敏反应的个案报道。 用法用量 1.成人常规剂量:静脉滴注:一次10mg,溶于5%葡萄糖注射液500ml中静脉滴注2h,一日1~2次。根据病情适当增减剂量。 2.儿童常规剂量:体外循环:接受体外膜式氧合(Extracorporeal membrane oxygenation)的新生儿,可用本药(加小剂量肝素)降低血液并发症。平均剂量为每小时0.48mg/kg(剂量范围为每小时0.29~1.1mg/kg)。
药物相应作用 尚不明确。 ------------------------------------------------ 商品名: 注射用ブイペル100 英名: Buipel 一般名: メシル酸ナファモスタット この薬の作用と効果について血液を固まりにくくして血栓が出来るのを防ぎます。出血しやすい患者さんの血液透析や血漿交換(免疫吸着)療法において、血液が固まるのを防止します。 注射の前に確認すること 次のような人は注射のまえに主治医に申し出てください:以前に薬を飲んで、または注射を受けて、発しんやかゆみなどが出たことがある。 この注射を行う期間: 症状をみながら投与の期間を決めていきます。 注射の方法: DICの場合:通常1日量を24時間かけて静脈内に持続注入します。 体外循環時に使用の場合:通常、体外循環開始前に溶かした液で血液回路内を洗浄充てんし、体外循環開始後、抗凝固剤注入ラインより持続注入します。
その他: 授乳中、妊娠または妊娠の可能性のある方は申し出てください。 ほかに薬を飲んでいる人は申し出てください。(薬局で買った薬も) 副作用について 薬は人によって、目的の効果以外に、望ましくない作用が出る場合もあります。 ◎次のような症状に気づいたら、すぐに主治医や薬剤師、看護師に申し出てください: <ショック、アナフィラキシー様症状>冷汗が出る、意識がうすれる、息苦しい、じん麻疹 <高カリウム血症>しびれ、力が入らない、手足がまひする <低ナトリウム血症>吐く、けいれん、頭痛、意識がうすれる <血小板減少>出血しやすい <白血球減少>のどが痛い、発熱、口内炎、出血しやすい <肝機能障害、黄疸>だるい、吐く、皮ふや白目が黄色くなる <発疹>、<そう痒感>かゆみ ◆次のような症状に気づいたら、早めに主治医や薬剤師、看護師に相談してください: ◇上記のほかに次のような副作用が出ることがあります: <筋肉痛>、<関節痛>、<食欲不振>、<下痢>、<高尿酸血症>足の親指のつけねが痛い・はれる・熱っぽい、<血管炎(発赤又は疼痛を伴うものを含む)>発疹、注射部位にあざができる、むくむ、尿量が少ない、<頭痛>、<胸痛> 他にもからだの異常を感じたら、主治医や薬剤師、看護師に相談してください。 附件: 201161601035932.PDF
--------------------------------------------------------------- 注:以下产品不同规格和不同价格,购买时请以电话咨询为准! --------------------------------------------------------------- 原产地英文商品名: NAFATAT(ナファタット) 10mg/vial 10vials/box 原产地英文药品名: NAFAMOSTAT MESILATE 原产地英文化合物名称: 4-[(aminoiminomethyl)amino]-, 6-(aminoiminomethyl)-2-naphthalenyl ester 中文参考商品译名: NAFATAT(ナファタット) 10毫克/瓶 10瓶/盒 中文参考药品译名: 甲磺酸萘莫司他 生产厂家中文参考译名: 日医工株式会社 生产厂家英文名: NichiIkO
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